創価学会が会員に絶対知られたくない最新情報
創価学会のための池田名誉会長批判 HOME
矢野裁判 正本堂裁判 香川大学教授裁判
電話盗聴事件 月刊ペン裁判 言論出版妨害事件
政教一致 社長会記録 池田本物論
水許会 金儲け 「南無妙法蓮華経」商標登録

金儲け

 戸田会長語録
戸田会長と中央大学予科時代の同級生・江崎勝茂氏が戦後、戸田から聞いた言葉。

「俺がこれから創価学会という宗教企業を経営する。それにはまず会員向けの新聞(聖教新聞)を発行するつもりだ。これなら当たり外れがなくて確実に儲かる。そのためにはダマしてもナニしてもよいから会員をふやさなくてはならぬ」

 池田大作語録
目立たない様に枝を伸し、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。
「東洋精光で印刷部を開始しよう。仕事をまわす。電気と印刷の両面でゆけ。」
昭和42.11.25 第6回社長会

「1億7,000万、よし買おう。そこにある森林を製紙会社に売ると5,000万になる」

昭和43.3.22 第10回社長会

「(念珠を)一手に買い取り、卸せば良い。もう内の人達が使うもので、外郭に儲けさせることはない。線香もローソクも東洋精光でやんなさい。正本堂のみやげものも作れ、とにかく作るものは全部東洋にやらせる」
昭和44.5.5 第24回 社長会

「正本堂関係の記念品、1人200円としても18億だ」
昭和45.6.18 第35回 社長会

墓苑60億円、公園で180億円、土地代4億円、200〜300億円ぐらいだな。正本堂御供養一回分だな。御供養返還だ(笑い)」北海道羊ヶ丘会館 「戸田記念墓地公園」が完成しての池田発言



inserted by FC2 system