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乙骨訴訟 学会の不法確定      更新 2011.12.11


 学会が発行する「創価新報」記事において、ジャーナリストである乙骨氏への「裏切るものは何度でも裏切る」「デマには必ず裏がある」「恩を知らない。畜生にも劣るやつだ」などとした表現が、去る3月24日、東京地裁で乙骨氏を支持する勝訴判決が下り、学会側は控訴した。しかし、11月30日、高裁判決においては学会側の不法性をさらに踏み込んで、乙骨氏の完全勝訴判決となった。学会側は、12月2日、上告を断念し、乙骨氏へ賠償金(55万円)を支払うと通告して、この判決が確定した。

破門20年で顕著となった学会体質
 この裁判の一審の編集に関わった記者(青年教学部長などを歴任)の証言では、原告側弁護士が証人に「『創価新報』の記事は読者に誤解や偏見を与えると思わないか」と聞くと、証人は「その心配はない」と応じ、まるで事前に用意していたかのようにその理由を述べた。
 その理由とは、「創価新報」の読者は青年部員であり、青年部は常に乙骨氏らの動静を調査し把握し、周知徹底しているから誤解を与える心配はない、というものだった。乙骨氏側の弁護士は重ねて、「青年部では日常的に経歴調査や学習をしているのか」と聞くと、証人は「原告に限らずやっている」と胸を張った。この証言と同趣旨の「陳述書」を被告の佐藤男子部長も提出しているが、学会批判者らの動静を日常的、組織的に調べていることが当事者が語ったのである。世間はこれを「スパイ」行為と呼ぶ。法廷の場で、当事者が公然と語る。そんな人権感覚なのかと驚いた記憶がある。

「フォーラム21」2011.12月号から




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