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矢野氏が明かした「乱脈経理」 更新 2011.10.25

矢野元公明党委員長は10/21に発売となった『乱脈経理』(講談社)の中で、「絵画取引問題」「国税調査」などの今迄表面化していなかった驚くべき実態を、実名の発言を交え明かした。 調査妨害、改竄についてはこれまでも言われていたことだが、国税庁は本当にひと泡食わされたことに怒りを覚えるのではないだろうか。片や、手心を加えたに等しいことを明かされた国税庁も、いい気はしないだろう。

著書から引用
 その後、「国税庁側といつ接触するのか」と連日、石田委員長や秋谷氏らから問い合わせがあった。だが先方が夏休み休暇中なので無理は言えない。
 学会の関西本部職員からも「九月から国税庁が来るというがどうなのか」と問い合わせがあった。この職員によると「関西本部の管理局が徹夜で準備している」とのこと。つまり徹夜で会計関連資料を改竄していたということらしい。改竄の関連で付け加えておくことがある。 第二次調査の対象には公明党も含まれていたが、実は公明党については第一次調査が始まる前の段階で資料の改竄が済んでいた。なぜ改竄が必要だったかというと、公明党議員や党本部から池田名誉会長宛に多額の寄付や贈り物が届けられていて、その痕跡を消す必要があったからだ。 (中略)

 お届けするといっても、池田氏に直接渡すのではなく、第一庶務という秘書集団にお願いする。第一庶務のほうでも議員の当選時にそれとなく催促してくる。池田先生のお陰で議員にしていただいたのだから払うのは当然だという感覚なのだろう。これがいわゆる「P献金」だ。「P」は「プレジデント=池田氏」の略である。寄付したお金がその後、どこに流れたか定かではない。仮りに池田氏の個人収入になっていたとしたら池田氏は申告して税金を払っていたのだろうか。もし払っていなかったら池田氏が脱税に問われかねない。党としてはP献金関連の報告書や学会第一庶務からの連絡メモといった池田氏がらみのもろもろの書類をすべて廃棄しなければならなかったのである。 (中略)

 お金だけではない。池田氏のところに集まる贈り物の量も半端ではない。池田氏は大の食通で、私が書記長時代、竹入委員長が音頭を取って毎年、特上のマグロや牛肉などの池田氏の好物を党から届けていた。チマチマ届け物をしても池田氏は喜ばないので大量に贈るのが基本。軽井沢で避暑を楽しんでいた池田氏に冷凍車二台分のマグロなどを党から届けたこともある。 池田氏は軽井沢の研修道場に集まる地方幹部らに「党がこんなものを贈ってきやがって。ほら、みんな食べろ」と気前よく振る舞う。すると学会員たちは「池田先生のご相伴にあずかった」と大喜びし、池田氏にさらに心酔していくわけだ。こうした贈り物は表沙汰にできないものだった。


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